ちゃお!愛です(・∀・)
ジャイサルメール最後の日記です!
今日はこの街の景観にもなっているジャイサルメール城砦へやってきました。
砂漠キャンプで仲良くなったイタリア人のウィルとアレッサンドロも一緒です。
2人とも大人っぽく見えるけど、ムンバイでインターンをしてる大学生なんだって。
ゴールドの街にインドの色彩豊かなアイテム達がすっごく映えていて写真撮るのが楽しかった。
インドにあるカラフルが個人的にめっちゃ好き。
不思議と色彩に奥行きが感じられるんだよな〜
なんなんだろ?え〜気になる!なんでなんやろ?!
イタリアンのウィルも写真が好きで、撮ったやつを見せてもらったらすごく上手だった!
フットワーク軽すぎて色んな場所にぐいぐい入っては撮影スポットを見つけてた!見習わなくては。
城内の写真だけざ〜っと貼っていくね!
城のこと調べるのめんどくさいからってサボり記事ですみません(・∀・)
ジャイサルメールって砂漠の他に観光名所が特別多いわけでもなく、この城砦も圧巻の景色とゆう感じでもなかったの。
城の中をひととおり周って、ウィルとアレッサンドロが次の都市へ移動する私達を門まで見送ってくれました。
みんなで別れのハグを交わしていくと思ってたら、なんと女性にはホッペにキスのおまけ付き!照
これはイタリアの文化なのか!?お別れしたばっかだけどもう会いたいぞ! ←
全然飾らない優しい性格とユーモアたっぷりの二人だった。
でもこの年代の子達が下ネタ好きなのは万国共通なんだろうな(笑)
砂漠で「ちんちん」を描いたウィルのこと、わたし一生忘れないよ ←
ウィルとアレッサンドロの話す英語はとてもキレイな発音でわかりやすかったのに全然会話できなかったことが本当に残念でならない。
この旅の最中も、帰ってきたあともそのことばっかり考えてた。
もっともっと話したいこと、伝えたいこと、聞きたいことがいっぱいあったのにって。
まだお互いインドにいるからデリーかムンバイで再会するときには今よりちゃんと会話できていたいな。
英語の話せないジャパニーズレディから、おもろい人間やなってゆう記憶に変えさせたい。
こんな感じでジャイサルメールトリップは終了〜!
ここからまた列車に乗ってジョードプルに向かいます!
まだまだ旅は終わらないよ〜!(`ω´ )
(つづく)