昨晩の夢は、まさかのSam Kolder(サムコールダー)とあんなことやこんなことになる大興奮な夢だった。

久しぶりに寝ている最中に子宮が疼いて目が覚めた😨爆

夢からもう数時間経っているので細部まで思い出せないけど、夢の中でも彼はちゃんとグレーディングフィルターを使って完璧な世界観を作り上げていた。

お洒落な超高級ホテルの敷地内。
人の間を縫いながら2人で歩く。
何度も思わせぶりな言葉や行動をささやかれるだけで、何もできない人形のようなわたし。
恋人になりたい近づきたいと思うけど距離はもどかしくも埋まることなく、彼は颯爽と別惑星のような空間に整えられた演説台へと向かっていく。

という不完全燃焼な夢だった😥

ここ数カ月、彼のインスタは全然見てなかったのに、なんでいきなり夢に出てきたんだろう(&なんで思わせぶりなことばっか言うのだろう😨)←

 

Sam Kolderは、わたしがInstagramで唯一フォローしている男性著名人☺️

ベタだが、5年前に「Hey Tim」という彼のマスターピースを見て、Sam Kolderの技術とクリエイティブセンスの高さ、人生を一日たりとも無駄にしない行動力と精神力に胸を打たれまくった。

ちなみに彼はまだ28歳(1996年生まれ)にもかかわらず、もう人生を達観している。

双子のようにいつも一緒だった弟が事故で急死し、その深く悲しい経験が「ふつうに生きて死ぬ」という選択を彼から一掃させたそうだ。

両親のすすめで、地元のカナダで会計士を目指していたサムコールダーだったが、弟の死後、彼はカメラを持って世界中を仲間と旅しながら映像を撮っては世界に作品を発信し続けた。いつ死ぬかわからない人生を懸命に謳歌することだけに夢中になった。

すると、その作品を見たチェインスモーカーズというアメリカの音楽グループがサムコールダーにミュージックビデオを依頼するようになり、彼の人生は激変。

今では、自身の制作活動と同時に、「Kolder Creative」というオンラインスクールを運営し、彼のようにレベルの高いクリエイターを世界中に排出している。

Instagramを見る度に彼女が変わるモテモテコールダー

そんな彼を見て、「あ、やっぱりまだ若い」と思うのは女性遍歴(笑)

サムコールダーは、制作に集中するとき必ずSNSから離れる人なんだけど、

しばらく時間が経って戻ってくると、必ず横には新しい女性がいる(爆)

今の彼女っぽい人は、Claire P. Thomasってゆうマッチョな女性。多分ね!

その少し前が、Kolder Creativeの共同創設者でもある、ハワイ出身のKaihalana Loceyさん。

そして、サムコールダーの彼女で一番有名なのが、Chelsea Kauaiという同じハワイ出身の女性。

彼女もまたクリエィティブな冒険家で、美しいプロポーションと身体能力とスピリチュアルな知性を活かして様々なスポンサーと活動しているInstagramの著名人。

サムコールダーが有名になってから一番長く続いた恋人が彼女で、6歳年上のチェルシアがサムに色んな「LOVE」を伝えるのを見るのが本当に好きだった。

チェルシアの地元カウアイ島でのラブラブな同棲生活や、2人が世界中を転々と旅しているのを見るのも日課だったなぁ。

でも、2人は別れと元鞘を何度か繰り返した後、交際から約5年で完全に友達に戻ることを決意したみたい。

その後、二人ともすぐに別のパートナーができてた。再出発早すぎる!笑

当時のラブラブな投稿は今もうほとんど消されてもう見れないけど、今でもこの二人は本当にお似合いの2人だったと思ってるよぉ。

ってことで、サムコールダーの彼女になるにはただの美人じゃダメで、何かクリエイティブな分野で突出している人が好まれるみたいです。

若さとか巨乳とかバカみたいな理由じゃなく、ちゃんと中身を見ているサムコールダーがますます好きになっちゃうぞ!このやろう!

そんなわたしは、パパをどうにかサムコールダーみたいにイケメンにできないか改造してみるが、なかなか程遠かったわ😦

シワ伸ばしてみる

やっぱり人間は中身が大事ね。

 

今は世界を飛び回るサムコールダーやチェルシアさんも、近い将来結婚して子供を作って刺激的な生活から離れていったりするのかな。もうずっと独身で身軽でいるのかな。

こういう人達がどんな風に年を重ねていくのかを見てるだけなんて、わたしも本当に経たな〜と思うこの頃であります🥴