
うちの大学は、春祭や文化祭を欠席しても、単位や評価の対象にならないそうだ。
社会人でママなので、土日にある大学のイベントは事前に休むことを理解してもらっていますが、入学式には絶対に出席しなければなりません!
というのも、入学式でしか配布されない大事な書類がたくさんあるからです。入学式を休んでしまうと、その翌日のオリエンテーションや授業に着いていきずらくなるので、やむを得ない理由がない限りは必ず参加しましょう。
39歳の社会人ママが、18歳の若者達の中に紛れ込む時がついにやってきた( ゚∀゚)
赤に金にピンクにイエローに金に金に金に、、、金多いなぁ!というのが第一印象でした。
(注)髪の色です
入学式は近くの大きなコンサートホールを貸し切って行われたのですが、みんなちゃんと玄関前の「第⚪︎回 ⚪︎⚪︎⚪︎大学 入学式」の看板の前で集まって写真撮ってました。同じ高校から仲良しグループで入学してくる子が多いみたい。
私はというと、息子を幼稚園に送り届けてから一人で会場入り。
18歳の若者のように、入学を祝ってくれる親も同伴してくれる男や友もおらず、さくっと式典に参加し、スルーっと寄り道せず帰宅したので、朝活の範囲内でした。

ちなみに、大学の入学式は平日に行われました。保護者の人はみんな仕事休んで子供の晴れ舞台に参加したのかなぁ。
うちの息子も、同じ週の土曜日に入園式があったので、幼・小・中・高・大学って、意外と日程をかぶらないように配慮されてるのか?とか一人で考えてました。
入学式の座席は予め決まっていて、後から話しかけてもらってわかったのですが、わたしの右隣は20代後半の社会人学生の子でした。
「入学式当日は話しかけれなかったけど、大人っぽいからきっと社会人だろうなって思ってました!」って後日話かけてくれて、今ではクラスで一番気軽に相談したりできる学友に。それでも歳は10個以上も違うんだけどね...(´-`)
そして、18歳のうるささとバカ騒ぎのレベルを完全に舐めてました。
わたしも若い頃はうるさくして、バカやって、突っ張ってるぐらいがいい感じだと思ってた鬼痛い学生だったから、彼らの悪口を言う気も責める気もまったくありません。
でも、18歳の子達の馬鹿騒ぎを見ながら、『このアホな時間の使い方とエネルギーを若い時にもっと有効的に使えたら、将来本当に楽になるんだぞ〜;;』とは心の中で涙流しながら叫んではいます。
でも、それに気づかないまま何年もずるずるバカなことばっかやって無駄な時間経っちゃうんだろうな、、、わたしのように(゚∀゚)爆←
18歳の集団がどれぐらいの騒音を生み出すか想像できない人!えっとね。。。
入学式と2日間のオリエンテーションに参加した時点で、わたしは軽く呼吸困難になって手が震え出し、春なのに寒くなったほどです。自律神経が完全にイカれました。
後日そのことを同じ社会人大学生の子達に話したら、「わたしも生理遅れました」と仰ってたので、脳や心では余裕ぶっこいていても、体と神経は「ストレスだー!!!」と叫んでいたようです。
翌週、鍼灸治療院で「自律神経乱れまくってるんで助けて〜」と大学生活のことを話したら、先生には爆笑されました。笑
18歳で大学生になったとはいえ、大半は外見も態度もまだ中学生みたいな子達だもん。
だけどね、そんなうるささ全開の18歳の中にも、育ちの良さそうな家庭で育った「礼儀の良い静かな子」もいます。例えるなら、キムタクの娘さんたちみたいな。
無駄に騒いで、派手なことして目立とうとする子とは真逆の場所にいる子達は、たとえ18歳でもちゃんと挨拶してくれるし、目を逸らさずに会話のラリーすらできる。
こういう子達が人生を上手に落ち着いて切り開いていくってことは、39歳のおばちゃんの経験からよくわかるんですな。
まぁ、何事も一概には言えないけどね。。。
幼児教育者になるのに、固定概念はいらないぞ。
で、そんな18歳の子たちを見ながら、私が大学でいつもやっていることがあります。
それは、Ho'oponopono(ホ・オポノポノ)のクリーニングです。
同じ保育科には約180人以上の生徒がいて、大半がつい最近まで高校生だった幼い若者達。
わたしとは歳が倍以上も離れている子達と過ごす非日常の中には、クリーニングのチャンスが山ほどある。
自分が若い頃に持ってしまった苦く痛々しい記憶が、彼女達を通してたくさん蘇ってくるたびに、わたしは心の中でクリーニングの言葉をいつも唱えている。
「この年齢まで蓋をし続けてきてごめんね。今まで苦しかったよね、どんどんクリーニングしてほしいこと、投げてくれていいからね」って、インナーチャイルドに声をかけてあげる。
そして出てきた記憶に「ごめんね。本当はそんなことしたくなかったよね。無理させてたよね。許してね。もう大丈夫。これからは、あなたがあなたらしくいられる道を自分で選んで進んでいくから」
「気付かせてくれてありがとう。I LOVE YOU」と抱きしめてあげる日々。

わたしの学生時代ほど痛々しいものは本当にない。バカで、傲慢で、かっこよさを勘違いして、付き合う友達を間違えて、くだらない恋愛にのぼせての繰り返し。
若い頃にしか持ってない素材や強みのすべてを無駄にした若かりし時代。
そんな学生時代の記憶を、わたしはこの非日常な大学生活の中で毎日クリーニングすることができるんだ。
それも、保育や幼児教育の学びと並行しながら。
社会人が大学に行って学べるものは、単なる授業内容だけに留まらず。
若者達を通して、自分の固執した記憶や傷を癒やすチャンスの宝庫です。
感謝でしかない機会を得たってもんです。頑張ります。
(つづく)
